アートフェスティバル FEEL KYOTO 2015

FEEL KYOTO 2015
〜 平安ニアル、森ニ遊ブ。〜
京都の西側、千本通を中心としたお店やギャラリーが協力し、あらためて京都の西側を感じてもらうイベントです。
京都町家を利用したギャラリーから、カフェ、古書店、ゲストハウス、京都のカルチャーを感じながらアート散歩を楽しんで頂けます。
CAFEには3人の作家さんの作品が展示されます。
黒川 徹 Toru KUROKAWA 9/12-23
陶造形を基軸に、国内外での活動を展開している。古代の技術や身体との関わりを大切にしながらアジアの造形しそうを探る。土とのつながり、空とのつながりを表現する。
青人釜 Atogama(大山 育男 Ikuo OYAMA) 9/12-30
新潟在住。再生をテーマに地元の植物灰を用いた釉薬作りとアンティーク版木を再利用した陶器を手がける。新潟市沼垂(ぬったり)地区の商店街「沼垂テラス」初期メンバーとして地域再生の一端も担う。
http://atogama.jimdo.com
hectare 9/12-30
「hectare:広いようで限られた世界」決まったテリトリーの中でしか通用しない個人の持ち物の意味が込められています。インナーのようなとても私的なアクセサリーに自分と向き合う強いイメージをを求めています。
※他の会場でも楽しい展示がありますので、この機会にぜひ千本通の散策にお出かけください。