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青春画廊千北 exhibition 002「鬼頭健吾監修:セイシュンカタカタ」

【展覧会概要】

展覧会名青春画廊千北 exhibition 002「鬼頭健吾監修:セイシュンカタカタ」

会  期 : 20181117()から終了日不確定

一般公開:1117() : 15:30 – 17:30 ( 入場料無料 )

開廊時間

ブータン食堂チャロチャロの営業時間に準ずる

火・水・金・土曜日:ランチ11:30 – 15:30(15:00LO) , ディナー 18:00 – 22:00(21:00LO)

木曜日:ランチ11:30 – 15:30(15:00LO) , カフェタイム15:00 – 18:00(17:30LO)

日曜日のBarの営業時間に準ずる

日曜日:11:30 – 20:30(20:00LO)

*臨時休業の可能性があります。ブータン食堂チャロチャロのフェイスブックページまたは日曜日のBarのホームページをご確認の上お越しください。

: ワンフードまたはワンドリンク制 (450円から )

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出展作家

今西真也 / 鬼頭健吾 / 小山しおり / 松村咲希 / 大和美緒

このたび青春画廊千北では、絵画やインスタレーションの作家として国内外で活躍する、鬼頭健吾の監修のもとにグループ展を開催いたします。

第二弾となる本展「セイシュンカタカタ」では、今西真也 / 鬼頭健吾 / 小山しおり / 松村咲希 / 大和美緒の5人の作家の作品を展示いたします。

鬼頭はこの展覧会を企画するにあたり、本人の作家性からか、絵画を主体としている作家と、インスタレーションを主体としている作家を混ぜ合わせました。鬼頭の作家としての特徴の一つとして、まず絵画があり、その作品の概念を全く別の素材を使い空間に落とし込みインスタレーション作品に発展するということがあげられるでしょう。

今回の出展作家をみてみると、皆一貫した自分なりの方法論を確立している、または確立しかけている作家達が選ばれているように思えます。

今後彼らが作品をどのように発展させ、これまで積み上げて来た方法論を良い意味で「カタカタ」と揺さぶっていくのかという「キッカケ」を鬼頭はこの展覧会で作り出そうとしているのではないかということが、この「セイシュンカタカタ」という奇妙なタイトルが示しているように思わずにいられません。

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セイシュンカタカタ。新しい作品が生まれる瞬間、それは常に振動し、新たな力を生み出しています。そんな、まだ形にならないような、実験的で小さな振動を起こし始めた巨大地震の前触れを予感させるような作品を集めた展覧会です。観客の皆さんの心がカタカタ鳴ってくれることを期待して!

鬼頭健吾

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このようなステイトメントを表明された、これからを期待される若手作家たちがどのように受け止め、またこれまでの自分たちの作品をどのように進化させるのか、楽しみでなりません。

是非、この貴重な挑戦をご高覧ください。

(青春画廊代表・林泰彦)

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今西真也

1990年 奈良県産まれ

2015年 京都造形芸術大学 芸術研究科芸術専攻 修士課程 ペインティング領域 修了

今西はキャンバスに油絵具を塗り重ね、筆致の跡を力強く残しながら削っていく行為を繰り返し描いていきます。「見えるものと見えないもの」をテーマに、素材とイメージ、視点と距離との関係性を探りながら私たちが共通認識している事柄のあいまいさ不確かさを提示しようとしています。

タイトル;Structure object  07
制作年:2017
素材:パネル、綿布、油絵具
サイズ:2000×5000
撮影:kei okano

鬼頭健吾

1977年 愛知県生まれ

2003年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了

フラフープやシャンプーボトル、スカーフなど日常にありふれた既製品を使い、そのカラフルさ、鏡やラメの反射、モーターによる動きなど、回転や循環を取り入れた大規模なインスタレーションや、立体や絵画、写真など多様な表現方法を用いた作品を発表している。主な展示に2018年「六本木アートナイト(メインアーティスト)」国立新美術館、2017年「MULTIPLE STAR 」ハラ ミュージアム アーク現代美術ギャラリーA (群馬)2016年現代ドローイング国際芸術祭「KENGO KITO STRUCTURESBARBARA(ポーランド)など。現在、京都造形芸術大学大学院准教授。

eraser cave 2017 YCC(横浜)での展示風景 撮影、木暮慎也

小山しおり

1988年 石川県生まれ

2013年 東京造形大学美術学科絵画卒業

2017 京都造形芸術大学 芸術研究科芸術専攻 修士課程 ペインティング領域 修了

インターネットという巨大なデータベースを用い作品を作っている。それは現れるイメージが大事なのではなく、そこからくる物質としての昇華が大事であり、それこそが真に意味を持つのではないかと考えている。

title : Thousand and One Nights
size : 8400 × 2800 mm
mixed media
〈鉄筋、キャンバス、アクリル絵具、糸、染料など〉 2017

松村咲希

1993年 長野県生まれ

2017年 京都造形芸術大学 芸術研究科芸術専攻 修士課程 ペインティング領域 修了

ペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどの複数の技法によって描かれ、グラフィカルな画面構成が特徴の抽象絵画。

作品の中でサンプリングされた直線、曲線、ドット、ノイズ、絵具のマチエールなどの素材が有機的に作用し、また複数のレイヤーを重ね描くことによって二次元的である平面作品の中にある種の錯覚や歪みのような空間性が生まれる。

見るということや認識についての問いを投げかける。

タイトル 「ETERNAL(white)」
制作年 2017
素材 パネル、綿布、アクリル、スプレー

撮影者 前端紗季

制作年 2018

 

 

 

 

 

 

 

大和美緒

1990 滋賀県生まれ

2015 京都造形芸術大学 芸術研究科 芸術専攻 修士課程 総合造形領域 修了

この時代に生きるとはどういう事なのだろうか。このシンプルで複雑な疑問に、私の興味が尽きる事はありません。“REPETITION”シリーズでは、身体と感覚をめいっぱい使って無機的なモチーフを何度も繰り返し描き続けます。

“REPETITION RED (dot)1”
2014
oil on canvas
1818×2273

 

 

 

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【青春画廊とは】

青春画廊とは、美術家ハヤシヤスヒコ(パラモデル)が2016年から運営を開始した現代美術作家を専門に扱うアーティストランの美術画廊である。

本来は美術業界に特化しつつ、日本ではまだまだ一般的ではない現代美術作品を市場に流通させる美術画廊に、宿泊施設、カフェ、食堂、バーなどの機能を付加することによって、美術にまつわる裾野を広げる活動をしている。

ハヤシが生まれた1970年代に、ニューヨークで活躍した現代美術家ゴードン・マッタ=クラークが運営していたアーティストランのレストラン「FOOD」から影響をうけ「青春画廊」の運営を開始。「青春」という言葉はニューヨークのロックバンド、「sonic youth」からの引用であるが、日本の若手作家を世界に発信するという使命を表明するために使用している。

青春画廊千北

千北:〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町1、楽只市営団地7棟101

東山:〒605-0848京都市東山区池殿町214番地4

西陣:〒603-8313京都市北区紫野下柏野町7番地27

代表:林泰彦

連絡先:gallerytheyouth@gmail.com

 

主催

青春画廊千北

期間

2018/11/17(土) ~未定(木)

開催時間

営業時間に準じます

会場

1000KITACAFE

料金

ワンフードまたはワンドリンク制 (450円から )

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